二〇二〇年文月二日
【前編】求菩提山にいた祟神の話
皆さま、こんにちは
伊勢神宮ツアーの前週、実は道幸さんはとんでもない
神事を行われていたんです
数年前にご縁ができた求菩提山。
なんと、
こんなところに繋がっていたのかーーー!!!
と、
ビックリしすぎるお話し(笑)
相沢先生が、ブログへ事細かに描写してくださっているので、
今日は、そちらをご紹介させていただきたいと思います
ちょっと長いので、前編・後編に分けさせていただきますね
ーーーーーーーーーーーー
※相沢先生のブログ記事を
そのままコピペして掲載させていただいております
求菩提を背中に神を作れば、長期に渡る宗教にならず、
山から離れなければならなくなる。
後編へ続く
数年前にご縁ができた求菩提山。
なんと、
こんなところに繋がっていたのかーーー!!!
と、
ビックリしすぎるお話し(笑)
相沢先生が、ブログへ事細かに描写してくださっているので、
今日は、そちらをご紹介させていただきたいと思います
ちょっと長いので、前編・後編に分けさせていただきますね
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※相沢先生のブログ記事を
そのままコピペして掲載させていただいております
道幸先生と求菩提山と玄冲大明神
今回は、大変な長文になります。
玄冲様が道幸先生により真実、素晴らしい神様になったお話です。
6月6日、物部神道の道幸先生と同志の方達がお越しになり、
当日求菩提に登るとお話がありましたから、
私も大変楽しみにしておりました。
当日求菩提に登るとお話がありましたから、
私も大変楽しみにしておりました。
前日は我が家にお越しになられ、鑑定をして頂いたのです。
その時までは気楽な山登りと思っていましたが、
鑑定では、
玄冲という山伏が、求菩提にいる。
そして今でも怒り狂い祟神としてあるような事。
そして今でも怒り狂い祟神としてあるような事。
求菩提を背中に神を作れば、長期に渡る宗教にならず、
山から離れなければならなくなる。
しかし、今は時は満ちて、今こそ晴れる期を待っている。
その役を道幸先生にお願いしたいと言う内容でした。
全てを晴らし、周辺に更なる光、道を作って欲しいと。
今回のメンバー全て正しい。最高の隊列だとも言われていました。
ちなみに私は正直、求菩提は好きではありませんでした。
暗く重いと感じていたのです。
それ以外は山の事もあまり気に留めていませんでした。
それ以外は山の事もあまり気に留めていませんでした。
ですがとりわけ最近なんだか美しく感じ、
不思議と光や魅力は感じていたのも確かです。
不思議と光や魅力は感じていたのも確かです。
そして当日。
前日の天気とうってかわって、素晴らしい雲一つない晴天でございました。
道幸先生達と経を唱えながら聖なる山、求菩提に仲間で入って行きました。
山に入ると、不思議と、こちらだ、と聞こえるようでした。
道中、山伏の墓も供養しながら、ひたすら歩きました。
なんだかんだ和気あいあいと入っていったのが、
現場に近づくにつれ、胸や頭が頭痛がしました。
現場に近づくにつれ、胸や頭が頭痛がしました。
とはいえ、
実生活で感じる恐れや悲しみに比べたら取るに足らずと思いました。
実生活で感じる恐れや悲しみに比べたら取るに足らずと思いました。
そして、こっちだ、と道を指しながら道幸先生を導いたのです。
そこには、確かに現場にしかない激しい殺気がありました。
小虫が密集し、人の形になるのも見ました。
小虫が密集し、人の形になるのも見ました。
山はその時とても暗かったです。
同伴の方は、泣き出していました。
その方が、私は、彼が殺されるのを知って止められなかったと言いました。
そして私は、皆様落ちつきなさい、と全員に言いました。
成功する事はわかってる。全てが晴れる事、
この同伴頂いた仲間の胸にある黒い霧、転生の因縁を晴らす旅になる。
この同伴頂いた仲間の胸にある黒い霧、転生の因縁を晴らす旅になる。
その時道幸先生が前に出たのですが、彼の体全てに光あり、
距離を置いて彼の周りを包む黒い霧ありでした。
距離を置いて彼の周りを包む黒い霧ありでした。
須佐之男命か、大天狗か、そんな雰囲気でした。
そこから道幸先生のご祈祷始まりました。
その時、どんどん彼の背中は虫でビッシリついてきました。
白い法衣は真っ黒に。
白い法衣は真っ黒に。
悪気とはこういう物だと思いましたが、成功する事を知っていたので、
全く怖くはありませんでした。
全く怖くはありませんでした。
その後、私に審神者をしてもらいたいと道幸先生が言ったので、
できるかわからないよ!とおどけて言いましたが、やる気で挑みました。
できるかわからないよ!とおどけて言いましたが、やる気で挑みました。
後編へ続く
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amourrose815 at 18:03│Comments(0)│神社
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